まずはフラッシュアレイとはなんのことかを説明します

アレイは配列や配置など複数のものが並んでいるような状態のこと刺す言葉です。そのためフラッシュアレイとはフラッシュメモリストレージが複数接続された記憶装置のことを言います。従来は大容量の記憶装置といえばハードディスクでした。この場合はディスクを複数組み合わせるためディスクアレイと言われました。ディスクアレイによるデメリットを解消するために作られたのがフラッシュメモリストレージです。オールフラッシュを実現することによりさまざまなメリットがあるため最近ではディスクアレイに置き換わるようになってきました。ディスクアレイと比べて、機械的な機構がないことや金属が使われていないことから軽量で設置や持ち運びに便利です。衝撃にも強いので移動の時も安心です。

耐久性と信頼性に関するメリット

ディスクアレイであるハードディスクのデメリットとして、いつ壊れるかがわからないと言うリスクがあることです。ハードディスクは金属の円盤を回してその表面に磁気によってデータを焼き付けるものです。構造上で機械的な部分が多く、劣化によって正常に動作しない恐れがあります。また、ひとつひとつのディスクが大容量であることから不具合が生じた時に破損するデータも多くなります。フラッシュアレイにすることで機械的な構造を極力下げることができて、故障率をかなり低くすることが可能になります。また、それぞれのメモリ自体はそれほど大きくないのでデータの格納単位が小さく、万が一の時にも被害を最小限に抑えることができます。データ管理のリスクマネジメントとして有効な手段といます。

消費電力や発熱量の低さによるメリット

フラッシュアレイには機械的な構造がほとんど使われていません。そのためモータもセンサーもないためハードディスクよりも消費電力が少なくてすむと言うメリットがあります。常に稼働しているようなパソコンには有効な手段と言えます。金属の軸受けなど動作によって発熱を引き起こすことがあります、発熱は製品のパフォーマンスにも影響を与えます。また、高温になることで熱暴走などのトラブルにつながる恐れがあります。フラッシュメモリを使っている記憶装置はそのような機構がなく、電気の力で作用するため、消費電力や発熱量心配する必要がありません。その分、熱による機能の低下や無駄な消費電力の浪費がなくなります。多くのストレージを必要とするような場合には大いに役に立つメリットです。

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